【苦行記録】レンジ回帰は後のチャンス
平素より大変お世話になっております。
窓付ミズキです。
突然ではありますが今週より週一程度で
テーマを持って発信していこうと思います。
(あー言っちゃった。もう逃げられんw)
とはいえ人生色々あるのでこれを目安に
気楽にやっていこうかなと。
間違ってても、見苦しくても
自分がやってきたこと残していくのって
重要だと思うんですよね。
失うものなんてないのでw
開き直り大切っす!
この時は何をやっていたか、何を考えていたか
そういうのを後々振り返って
頑張ったなって思ったり
忘れにくくしたり
学習の効果を上げていくことって多分死ぬほど大事!!
というわけで初めて行きましょう。
目次
本日の検証の種
逆三尊否定、騙しの二重奏
にゃーさんの今週の振り返り
書きました。
— にゃ〜さん@波形ニスト (@zenbariman) 2022年1月22日
今回は相場のリアルな部分にメスを入れた自己対話の重要性とオリバーカーンについて触れました(触れてない⚽️
波形ニストの振り返りノート(1/17〜21)|にゃ〜さん@波形ニスト #note https://t.co/pDHtDsAOaN
これを僕なりに解釈すると
レンジ回帰からのネックネック下抜け
という感じでしょうか。
この場面ですね。
強い下落サインということで、これをトレードに
組み込んでガチホできるところ、さくっと逃げるところの精査
そしてこの環境認識を軸にエントリーポイント、使えるパターン
これらを検証していきたいと思います。
同じ場面の抜き出し
なんか集めてるうちにあれこれ違うかもとか
色々考えよぎりましたが
多分自分の定義が1番大事。
で、色んなパターンがあります。
フォーメーションを付けて落ちていくパターン
リトレースしてドンのパターン
フォーメーションを作ってオーバーシュートするパターン
レジスタンスまで届かないパターン
押し目無しで下まで落ちていくパターン
全部見ていきましょう。
各パターンとエントリーパターン
フォーメーションを作って落ちていくパターン
M5 上位三尊トップ
M5 上位三尊右肩
リトレースしてドンのパターン
1H
M5 レジスタンス付近
これはWボトム付けてレンジ回帰していきそうだから
ちょっと入りにくそう
M1 スラスト直後
時間帯は遅めだけど、25MA、サポレジもきれいに出ているから
その後の陰線ドカンは入れそう。
オーバーシュートしながらフォーメーションを作るパターン
1H
M5 上位三尊トップ
トップはやっぱり怖くて入りにくい
M1 スラスト直後
スラストを待って1分グランビルが入りやすい。
M5 上位三尊右肩部分
レジスタンスまで到達しないパターン
1H
M1 スラスト直後
M5 レジスタンス付近
深夜かつ金曜ですが、三段上げからの安値切り下げで入りやすい
押し目無しで下まで落ちていくパターン
1H
M1 スラスト直後
1番好きなやつw
レジ作って三尊作って右肩にグランビル引っ掛けるパターン
結論
フォーメーションを付けて落ちていくパターン
・上位三尊トップは怖かったら入らなくていい。
・上位三尊右肩でエントリーした場合は
ホールドしてよい。
リトレースしてドンのパターン
・レジスタンスまで引き付けるが怖い場合は
入らなくてよい。
・下位足グランビルポイントでエントリー出来る
可能性があるのでそれを待つ。
フォーメーションを作ってオーバーシュートするパターン
・上位三尊トップは怖かったら入らなくていい。
・上位三尊右肩でエントリーした場合は
ホールドしてよい。
レジスタンスまで届かないパターン
・極力レジスタンスまで引き付けるが
来ない場合もある。
・その場合下位で波形を確認し、グランビルでエントリー。
押し目無しで下まで落ちていくパターン
・陰線ドカンのグランビルポイントでエントリー。
おまけ
今日(22.1.24)のチャート
5分足 ネックネックレンジ回帰後の逆三尊否定…と見ていますw
まとめ
陰線ドカングランビルポイントの練習しようw
頻度が多いからw
では失礼します。
世界のどこかでチャート分析している同志に
愛をこめて。