ポコニカル勉強会③振り返り
こんにちはー。
週一は最低でもやっていかないと追いつけないということに気が付く今日この頃。
というわけで懲りずにやっていきます。
1ポジ目 2020/11/16
ポコニカル勉強会②で使ったラインをそのまま使用。
イメージはダウ。下落→レンジ→再下落。
節目で陰線が見え始めたのでひょっとしたら反応があるかもと思い下位へ。
FEでターゲットを設定するが、基本的に重合を大事にする。
ターゲットまで伸びしろがあるとしても進む方向に否定があるようなら粘らずに全決済する。
1時間足のMAが刺さりに来ていて、かつ下記に結んだラインが合致するためターゲット1まで2pipsあったが全決済。
2ポジ目 2020/11/19
ずっと続いたレンジからようやく方向感が出た。
戻り売りがしたい。なぜならトレンドは継続するから。
サポレジ転換。更にMAが角度を付けて下がって来ている。
これはいい抵抗帯になりそう。下位へ様子を見に行く。
MAがパーフェクトオーダー。
陰線続きからの陽線で波形を作りに来ているのですかさずポコニカルの準備。
画像の通り、色々重合してる中陽陰陽陰のWトップを見せてくる。
執行足へ。
Wトップ右肩でエントリー。
FRがはみ出してるのが気になる人は必ず時間足を変えてみる癖をつける。
M15の場合しっかり38.2に実体が収まっている。
★このトレードのポイント
FRをずらしながらフォーメーションが出るポイントに合わせて調整した。
勿論それ以外の根拠も絡ませる。(200MA、サポレジ、切り上げライン等々)
3ポジ目 2020/11/20
環境認識は前回と一緒
同じような場所にレートが戻ってきた。
一段レイヤーが下がって来ているのでここからまた落ちるかなと。
上位FRの61.8で反発、さらに直近でWボトムを形成しているので上がるかも。
しかしポコニカルはショートオンリーなので前回効いた節目で反応がないか狙い待つ。
Wトップ形成。実体が38.2で収まる。
5分へ。
元動画はこちら↓